最上広域森林組合とは
山と向き合い、木を扱い、地域を動かす。
林業の未来を地域とともに築いています。
伐って、植えて、育てる。
次の世代へつなぐ、循環型の林業に取り組んでいます。
About
事業内容
森林を整え、未来を支える。
⽊を伐り、⼭を育て、地域を守る。
最上広域森林組合は、森林整備、⽊材の搬出、災害復旧など、
地域の基盤を静かに⽀える仕事を続けています。
森林（もり）は地域の起爆剤。
その⼒を信じて、私たちは⽇々、⼭に向き合っています。
Business
総務課
組合員の皆さまと組織をつなぐ
組合員の管理や各種手続き、窓口対応などを担当します。
森林整備課
山を育て、未来へつなぐ
間伐や植林など、持続可能な森林の整備・保全を行います。
林産振興課
木を活かし、地域を元気に
伐採・搬出から木材販売まで、林産物の流通を担う部門です。
「木を伐りたい」と思ったら、森林組合にご相談ください
個人の方からのご相談も受け付けています
- 敷地内の木が伸びすぎて日当たりが悪い
- 倒木の不安がある
- 相続した山林をどうすればいいかわからない
- 木を伐って売れるか相談したい
- 竹林が荒れて困っている
専門の職員が状況を確認し、必要に応じてお見積もりを行います。
「この木だけ伐ってほしい」といったご相談でも問題ありません。
作業内容・規模に応じて、対応方法をご提案いたします。
Recruit
採用情報
山を守ることは、未来をつくること
若手職員4人による座談会では、
林業のリアルなやりがいや不安、現場での発見、
職場の空気など、率直な声が交わされました。
自然の中で働き、自分の仕事が
「何十年後の風景」になる。
そんな誇りを持って働く姿をご紹介します。
